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News and Topics 

2024.5.18. 「超健康コンソーシアム」と「医食同源米によって我が国の国難を解決するためのコンソーシアム」の合同で食と健康についての市民公開シンポジウム『食から未来を創造 ~医食同源から超健康を考える~』を東京医科歯科大学鈴木章夫記念講堂で開催します。ご参加をお待ちしております。詳しくはこちらを→ https://precision-health.studio.site/posts/4gvUiyoN  

参加登録はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfrhwoF9hRj4SmV1Fn9hzs0OuHB8H4Z5g7kd9eGISVmpwhNew/viewform

2024.4.1. 本日より未病制御学が更新されます。東洋ライス、ミツハシが加わり、10社との共同研究が始まりました。(イチビキとは2024年3月で終了しました。)

「超健康コンソーシアム」のホームページを公開しました。

超健康コンソーシアム (studio.site)

 

2024.4.5-7. 第64回日本呼吸器学会学術講演会で発表予定 髙田和典、鈴川真穂、石井正紀、五十嵐彩夏、森美紀、長瀬洋之、安達貴弘、秋下雅弘、大田健「血清IgAの慢性閉塞性肺疾患に対す作用の検討」

2024.3.25. 日本農芸化学会2024年度大会で発表予定 中島 綾香, 鈴木 健吾, 安達 貴弘 「微細藻類ユーグレナおよびその成分である パラミロンの免疫調節機能の検討」

2024.1.17-19. 第52回日本免疫学会学術集会で発表 Takahiro Adachi, Kiminori Nakamura, Mayuko Hashimoto, Yutaka Kusumoto, Michio Tomura Immunoglobulin A deficiency causes immunological and neurological disorders」 

2023.12.26. 先日の全国稲作経営研究会での講演の記事が掲載されました。「健康効果でコメが主役になる時代」【熊野孝文・米マーケット情報】|JAcom 農業協同組合新聞

2023.12.19. 安達貴弘「第42回 全国稲作経営研究会」にて講演「米の機能性について Rice Aid Project」

2023.9.13-15. 第35回日本神経免疫学会学術集会で発表 佐藤 文孝、城 玲央奈、森口 幸太、コン・タン・グエン、イジャーズ・エフマド、尾村 誠一、朴 雅美、安達 貴弘、角田 郁生「IgA 抗体欠損は実験的自己免疫性脳脊髄炎を軽減させる」

2023.9.10. Wedge ONLINEの「コメの品種選びは「食味」から栄養素や健康効果へ」で、「超健康コンソーシアム」の一環としてコメによる「FoodAidProject」として我々の活動が紹介されました。

コメの品種選びは「食味」から栄養素や健康効果へ  Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) (ismedia.jp)

 

2023.9.5. 農業協同組合新聞 JAcomに超健康コンソーシアムのコメによるFood Aid Project (Rice Aid Project)

の内容が紹介されました。

コメの市場があるメリットとは?その8【熊野孝文・米マーケット情報】|JAcom 農業協同組合新聞

 

2023.5.11 大阪大学との共同研究の成果が大阪大学からNature cell biologyに発表されました

Bacterial induction of B cell senescence promotes age-related changes in the gut microbiota.

Kawamoto S, Uemura K, Hori N, Takayasu L, Konishi Y, Katoh K, Matsumoto T, Suzuki M, Sakai Y, Matsudaira T, Adachi T, Ohtani N, Standley DM, Suda W, Fukuda S, Hara E.Nat Cell Biol. 2023 May 11. doi: 10.1038/s41556-023-01145-5. 

2023.4.26 安達貴弘 第40回WAKO Webセミナー「腸管ネットワークによるセンシングとバリア機能」

第40回WAKO Web受託セミナー「腸管研究の最前線」開催のお知らせ|セミナー・展示|試薬-富士フイルム和光純薬 (fujifilm.com)

2023.3.15 日本農芸化学会2023年度大会で発表 中島 綾香、安田 光佑、鈴木 健吾、安達 貴弘 「微細藻類ユーグレナおよびその成分であるパラミロンの免疫調整機能の検討」

2023.2.24. 安達貴弘 東京農業大学総合研究所研究会「稲・コメ・ごはん部会」 第12回ウェビナー「新機能コメ開発の最前線」において「コメ品種特異的な免疫制御機能」

https://digitalpr.jp/r_detail.php?release_id=66925

​2022.12.19. 安達貴弘 「超早期未病の検出と食を起点としたその予防・治療」セミナー 名城大学

2022.12.7.安達貴弘 IgA-deficiency breaks immunological and neurological homeostasis 第51回日本免疫学会学術集会(熊本) 一般発表 

2022.11.8. 安達貴弘 日本食品免疫学会第18回学術大会(タワーホール船堀・東京)にて日本食品免疫学会賞をいただきました。

令和4年度の学会賞受賞者 – 日本食品免疫学会 (jafi.jp)

2022.11.8. 安達貴弘 腸管バリア機能を中心としたPrecision Healthのための食の体系的な評価-腸管バリア機能を高める食品とその機序- 日本食品免疫学会第18回学術大会 一般発表

2022.10.21.東京医科歯科大学 難治疾患研究所 市民公開講座 ― 最先端生命科学講座シリーズ 第32回市民公開講座「病気を未然に予防・治療するには?」を行いました。  https://www.tmd.ac.jp/mri/koushimi/shimin/32poster.pdf

2022.9.22. 東京工業大学との共同研究の成果(Release of an anti-anxiety peptide in casein hydrolysate with Aspergillus oryzae protease doi: 10.1039/d2fo01793h. Online ahead of print.)がFood Functに掲載されました。

 

2022.4.26.  イチビキとの共同研究で味噌由来の乳酸菌の長期摂取により免疫機能が高まることをPLOS ONEに報告しました

Long-term administration of Tetragenococcus halophilus No. 1 over generations affects the immune system of mice. Kotake K, Kumazawa T, Adachi T. PLoS One. 2022 Apr 26;17(4):e0267473. doi: 10.1371/journal.pone.0267473. eCollection 2022.

2022.3.16. 日本農芸化学会 2022年度大会 「微細藻類ユーグレナとパラミロンの免疫制御の機序についての検討」 発表

 

2022.3.15. 「動かないと筋肉が減少するメカニズム」に関する共同研究の成果が神戸大学よりJ. Clin. Invest.に掲載されました。J Clin Invest. https://doi.org/10.1172/JCI154611.

動かないと筋肉が減少するメカニズムを解明 | Research at Kobe (kobe-u.ac.jp)

2022.1.21. 免疫グロブリンAの機能解析についてのTMDU PR動画が東京医科歯科大学より公開されました。https://www.youtube.com/watch?v=Z8OYt-9BUSg

 

2022.1.21  イチビキ、北大との共同研究で味噌が免疫ロバストネスを高める機能があることをPLOS ONEに報告しました

 Ingestion of miso regulates immunological robustness in mice. PLoS One,  17(1):e0261680. 2022.  

PMID: 35061718 e0261680. doi: 10.1371/journal.pone.0261680. eCollection 2022.

 

2021.12.09 日本免疫学会 第50回日本免疫学会学術集会 発表

“IgA-deficiency breaks immunological and neurological homeostasis” Takahiro Adachi 

 

2021.11.17  日本食品免疫学会第17回学術集会 発表(ポスター賞受賞)

“Precision Healthのための食の体系的な免疫評価システムの構築” 安達貴弘

 

2021.10.27            グリーンテクノバンク・アグリシーズセミナー「寿命の延伸に貢献する新しいお米の研究」(札幌)

グリーンテクノバンク・アグリシーズセミナー「寿命の延伸に貢献する新しいお米の研究」ご案内 | お知らせ | NPO法人 グリーンテクノバンク (gtbh.jp)

news_20210913_133303.docx (live.com)

グリーンテクノバンク・アグリシーズセミナー「寿命の延伸に貢献する新しいお米の研究」 - YouTube

 

2021.07.29  第11回「機能性バイオ」ミニシンポ

ユーグレナに対する腸管センシングネットワークの応答(招待講演)

Archives | JST/OPERA 機能性バイオ研究支援フォーラム (u-tokyo.ac.jp)

 

2021.06.04 

記事 科学新聞 

「免疫グロブリンA欠損で小腸に炎症」東京医科歯科大などマウスで解明

https://sci-news.co.jp/topics/5057/

2021.05.27

【プレスリリース】

免疫グロブリンAの欠損により回腸特異的に炎症が自然症することを発見【安達貴弘 准教授、永石宇司 准教授】 

https://www.tmd.ac.jp/topics_detail/id=20210527-1

       Facebook https://www.facebook.com/tmdu.public/posts/4056140074435809

       Twitter(日本語) https://twitter.com/tmdu_pr/status/1402168506972393475

       Twitter(英語) https://twitter.com/TMDUniversity/status/1402164811958345729

 

2021.05.20                

共同研究成果 東京大学

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20210520-1.html

 

2020.08.14 

共同研究成果 ユーグレナニュースリリース 

微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンが腸管上皮細胞に作用することを示唆する研究結果を確認しました https://www.euglena.jp/news/20200814_2/

2020.03.30   

共同研究成果 ユーグレナニュースリリース 

微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンが免疫細胞や神経細胞に作用することを示唆する研究結果を確認しました

https://www.euglena.jp/news/20200330/

2019.01.07   

共同研究成果 イチビキニュースリリース 

味噌由来の乳酸菌「蔵華(くらはな)乳酸菌LTK-1」が免疫調整機能を持つことを発見~科学雑誌「PLOS ONE」にて論文発表~ 

https://www.ichibiki.co.jp/topics/news/20100107=1/

2017.01.30    

記事(日経バイオテク)

東京医歯大、産総研など、納豆菌の小腸上皮細胞への刺激を可視化https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/01/27/02211

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